福祉事業所 ICT化伴走支援
こんなお悩みございませんか?
・・・
ICT化の必要性はわかっているけど、何から手をつけたらいいんだろう。
ICTは導入したけど機器の通信速度が遅いように感じる。何が悪いのかな?
人手不足解消のために外国人採用も検討しているけど、実際どうなんだろう。
今このページをご覧になっているあなたは上記のようなお悩みがあるのではないでしょうか?
昨今の福祉事業所向けICT業界は、「ICT化ブーム」・「補助金ブーム」を事業拡大のチャンスと捉えた企業の参入が相次いでいます。
その中でICTを導入したものの十分なサポートを受けられず、ICT製品が宝のもち腐れとなっているケースがあります。
そんな背景の中、私たちは
「特定の製品に縛られず、介護ソフトメーカーでのICT化支援経験を還元できないだろうか」。
「約20年に及ぶIT会社での生産性向上支援経験をもとに、岩手を盛り上げられないだろうか」
という想いで結成し、日本のこれからを担う福祉事業所様を"強力"にご支援いたします。
行政書士いのうえ法務事務所
と
sola-bito ソラビト
が解決いたします!
全 体 の 流 れ
01 初回お打ち合わせ
現場の業務改善には、課題を正確に把握し適切に対処することが重要です。現在、何でお困りかざっくばらんに教えてください。
可能であればご訪問させていただき、現場を見させてください。
02 ご支援内容の説明
初回お打ち合わせをもとに、進め方についてご説明させていただきます。業務改善は頭ごなしに進めるのではなく、上長が改善の必要性やゴールを説明したり、委員会を結成することが成功の鍵です。
03 課題の把握
管理者・職員に対し『ムリ・ムダ・ムラ』という観点から業務改善に関するアンケートを実施し、事業所の課題可視化を行います。
・人数が少ない時間帯や体格を考慮しない介助
・業務の見直しで廃止や簡略化できる業務
・特定の職員への業務偏り など
04 報告書のご案内
ステップ3の調査結果(アンケート結果)を報告書としてお渡しいたします。アンケート結果に関しては
・業務フローの見直しで解決できるもの
・ルールを決めることで解決できるもの
・ICTで解決できるもの
等に分類し、業務改善の足がかりとしていただければと思います。
06 伴走支援-実行
ステップ5の計画書を実行していきます。1ヶ月に1回を目処に委員会を開催し、計画の進捗状況確認や新たな課題が発生していないか等を確認します。私たちも現地で参加し、進行します。
例)
・見守りカメラの導入
・介護ソフトの導入や切り替え
・介護ロボットの導入
・上記にともなうWi-Fi整備
支 援 実 績
介護ソフトを導入し脱手書き!
補助金利用で大幅に導入の負担を軽減。
IT導入補助金を利用した介護ソフトの導入を支援。デイサービス3事業所で初年度の利用料は合計70万円だったが、50万円が交付され実質の手出しは約20万円に。ICT導入のハードルを大幅に低くできたとともに、LIFE加算取得から始め、当初は手書きだった記録の電子化に成功した。
N県 株式会社
小さな改善を積み重ね見守り機器を導入!
夜間帯業務負担、心理的負担をを改善。
元々導入していた介護ソフトの勉強会、グループウェアの試用から開始し、見守り機器の導入を決定。メーカーの勉強会を通して機器を選定し、ロボット補助金を申請。3施設分の見守り機器費用とWi-Fi整備費用が対象となり、約1,000万円が交付された。夜間帯の訪室負担軽減、さらにはICT化への積極性をアピールしたことが新規職員採用にも好結果をもたらした。
M県 社会福祉法人
業 務 改 善 チ ー ム 紹 介
お客様の業務改善を強力に推進する私たちのチームについてご紹介します。
料 金 プ ラ ン
事前のご相談は無料です。
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