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  • 執筆者の写真井上 知紀

事業用図柄ナンバーについて

更新日:5月16日

日々自動車を運転していると、様々な図柄ナンバー(通称:ご当地ナンバー)を見かけます。


「あれ、そう言えば事業用でもご当地ナンバーってできるのかな?」


そんなふとした疑問に、岩手・盛岡の許認可に詳しい行政書士が解説をします。



1.事業用ご当地ナンバー


事業用でもご当地ナンバーにできるのかと言うと、できます。


ただし軽自動車は対象外です。


岩手県では地域によって「岩手」「盛岡」「平泉」の3種類あり、盛岡の場合は下記デザインとなります。


盛岡の希望ナンバープレート見本

(出典:国土交通省)


登録自動車の場合はナンバーの文字が白色・背景が緑色にならず、ナンバーの周囲が緑色で囲まれるんですね!


好きなデザインを選べるわけではなく、自動車使用の本拠の位置によってデザインが決まります。



2.ご当地ナンバーを取得しよう


ご当地ナンバーは受注生産のため事前に申請が必要です。


申請は下記の3通りとなります。


①インターネットで

外部HP:一般社団法人全国自動車標板協議会


②窓口で

お問い合わせ先:一般社団法人岩手県自動車整備振興会 希望番号予約センター

電話番号:019-637-2882


③行政書士・お近くのディーラー・整備工場へご相談

※当事務所では現状対応しておりません。


またナンバーはすぐに受け取れるわけではなく、交付手数料と寄付金の入金後から受け取りまで10営業日要します。


岩手県における交付手数料は、「岩手」「盛岡」「平泉」ナンバーともに下記の通りです。


①中板 7,840円(2024年4月1日現在)

・普通自動車

・大型特殊自動車(0ナンバーや9ナンバー)


②大板 12,180円(2024年4月1日現在)

・車両総重量8トン以上または最大積載量5トン以上の普通自動車

・乗車定員30名以上普通乗合自動車など


ナンバープレートは白黒とカラーを選ぶことでき、カラーの場合は1,000円以上の寄付金が必要となります。



3.終わりに


本記事では事業用のご当地ナンバーについて解説をしました。


運送業の場合は県を超えて移動することも多いですし、他県においては使用の本拠を置く自治体のPRになります。


さらにカラーのナンバープレートを選んだ際の寄付金は、「地方版図柄入りナンバープレートの寄付金活用事業」として導入地域内交通サービスの改善と地域振興に資する事業に活用ができます。


ご当地ナンバーの取得は社会貢献にも繋がりますので、ご興味ある方は取得してみてはいかがでしょうか。



【岩手・盛岡で運送業許可申請と言えば“行政書士いのうえ法務事務所”!】

行政書士いのうえ法務事務所

井上 知紀

〒020-0033 岩手県盛岡市盛岡駅前北通6-36


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